インフルエンザの疑いがある男性の写真

インフルエンザの治療にリレンザを使用したことはありますか?リレンザは吸入タイプのお薬でタミフルなどの錠剤タイプよりも即効性が高く大変人気です。当サイトではリレンザの効果や副作用、服用方法についてご紹介しております。

リレンザは発熱後何日以内に使うことができるか

リレンザとは、インフルエンザの治療薬として用いられる薬です。インフルエンザウィルスは、A型、B型そしてC型の3つの型に大別できますが、このうち罹患しにくく症状も軽いC型は対象外として、A型とB型に罹患した場合に効果があるように作られています。
リレンザを服用するためには、医師の診断が必要となります。現代においては、正しい診断のためには、医療機関でインフルエンザ検査キットが用いられます。しかし、この検査キットで正確な検査ができるためには、ある程度体内でインフルエンザウィルスが増殖する必要があり、発症後12時間が必要です。一般的にインフルエンザを発症したと自覚できるのは、発熱症状によることが多いため、インフルエンザに特有の急に高い熱を発熱し始めてから12時間以降に検査を受けると、正確な診断が可能となります。それ以前では、本当はインフルエンザに罹患しているにもかかわらず、ウィルスの数が少ないために検査結果が陰性となる恐れがあるのです。
検査の結果、陽性だと判断されれば、医師はインフルエンザに罹患していると診断し、リレンザを処方してくれます。ここで注意すべきは、リレンザには、発症後何日の内に服用すべきという規定がある点です。その日数は、2日以内とされています。インフルエンザの検査のために12時間以上経過していますから、検査で陽性であれば、36時間以内に服用する必要があります。週末などの医療機関が休診の時に発熱症状があった場合などは、2日以上経過する恐れがあるため、必要ならば救急対応の病院に連絡を取り、何日までに診察を受けるべきか、指示を受ける必要があります。
また、リレンザは何日間、何回服用するかという規定もあります。一般的には1日2回で5日間ですが、個々の症状に合わせて処方されるため、医師の指示に従う必要があります。